1席単位で簡単構築・簡単増席
既存システムに最適な
ネットワーク型通話録音システムを実現!
通話録音装置
VR-L147H:標準モデル
VR-L147H SC:側音除去対応モデル
▼設置イメージ
■起動方式
・受話器の音声検出
・受話器上げセンサ(別売)や外部スイッチなどによる外部制御入力
・通話録音アダプタSA-500/SA-510の録音ボタンによる手動操作
・CTIシステムからの制御信号
▼検索・再生画面
▼セキュリティワイヤー取付例
本スロットをご利用の際は、当社ホームページでスロットの仕様をご確認の上、対応したセキュリティワイヤーなどをお求めください。
詳細はこちら→ 推奨セキュリティワイヤーについて
▼連携イメージ
▼連携イメージ
※ VR-L147H/VR-L147H SCは、VR-900VLA SV/VR-800VLA SVに収集することで対応
VR-900VLA SV (ハードウェア) |
VR-900VLA (ソフトウェア※1) |
VR-900CES | ||
収集台数 | 最大100台※2 | 最大500台 | ||
録音時間※3 | 最大9万時間 | お客様準備のパソコンによる | 13RR:約13万時間 37RR:約37万時間 68RR:約68万時間 |
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サーバタイプ | ラックマウント型 | お客様準備のパソコンによる | ラックマウント型 | |
検索再生 | 対応ブラウザ※4/5/6 | Google Chrome、Microsoft Edge ※7 | ||
検索項目 | 通話録音装置、日時、表示名、担当者、通話時間、相手番号、メモ、分類、再生フラグ、自番号※8、自サブアドレス※8、発信/着信区別※8 (収容対象装置、接続回線、接続方式により使用できない場合があります) |
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クライアントソフト | LAN再生ソフト VR-LS900CES | |||
クライアントPC対応OS | Windows 11 / 10 日本語版 ※6/9 | |||
セキュリティ機能 | ● | |||
アラーム通知 | ● | |||
ログイン認証機能 | ●(VR-L147Hのみ) | |||
時刻補正機能 | NTP |
※1 別途、インストール用のパソコンが必要
※2 収集対象がVR-L147Hの場合。その他の通話録音装置は合計で最大10台まで
※3 保存時間は、通話録音装置の録音形式・音質により変動します
※4 JavaScriptが動作する環境で使用してください
※5 同一のクライアントPC において、異なる種類のWebブラウザを同時に使用すると正常に動作しません
※6 メーカーサポートが終了しているバージョンのOS、Webブラウザ、およびアプリケーションは対象外です
※7 Chromium版のみ対応
※8 収集対象の通話録音装置による、VR-L147H/VR-L147H SCは対象外
※9 Windows 11/10のSモードおよびARM版Windows 11/10は対象外です
接続方式 | 接続種類 | 受話器接続:受話器モジュラー端子〈モジュラー配列(ピンアサイン)切替可〉 外部入力接続:3.5mmステレオミニジャック |
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回線数 | 1回線 | ||
起動方式 | 音声検出、手動制御、センサ/外部接点検出、CTI制御 | ||
録音 | 録音媒体 | 内蔵メモリ | |
録音形式 | 標準(モノラル/ステレオ):G.726 8kHz,2bit 最高音質(モノラル/ステレオ):G.711μ-Law 8kHz,8bit 16bit(モノラル/ステレオ):リニアPCM 8kHz,16bit |
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録音件数 | 最大1万件 | ||
録音時間 ※1 | 最大約237時間(標準モノラル時) | ||
送受話分離 | ●(ステレオ録音時) | ||
検索・再生 | 対応ブラウザ ※2/3/4 | Google Chrome / Microsoft Edge ※5 | |
検索項目 | 最新、本日、日時範囲指定、オペレータID、オペレータ名 | ||
再生機能 | 送受話分離再生、連続再生、リピート再生、通話データのコピー、WAV変換、メモの追加 | ||
クライアントPC対応OS | Windows 11 / 10 日本語版 ※4/6 | ||
通話モニター | ● | ||
セキュリティ機能 | ● | ||
アラーム通知機能 | ● | ||
通話データ転送機能 | ● | ||
ヘルプコール機能 | ● | ||
時刻修正機能 | SNTP | ||
環境条件 | 動作時 | 温度条件 5~40℃、 湿度条件 20~85% 結露なきこと | |
保管時 | 温度条件 -10~50℃、 湿度条件 20~85% 結露なきこと | ||
VCCI | クラスA | ||
RoHS指令 | 適合 | ||
電源及び消費電力 | AC100V±10V(専用アダプタ)/最大3.5W PoE対応(IEEE802.3af準拠) |
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寸法 (幅×奥行×高さ) |
本体 | 140×113×26 mm ゴム足含まず | |
通話録音アダプタ | SA-500(VR-147H用):36×73×19mm SA-510(VR-147H SC用):60×95×20mm |
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質量 | 本体 | 210g | |
通話録音アダプタ | SA-500(VR-147H用):39g SA-510(VR-147H SC用):75g |
※1 短い通話の録音が多いときや、小刻みに録音を繰り返した場合は、録音時間は上記より5~20%程度短くなる場合があります。
※2 JavaScriptが動作する環境で使用してください
※3 同一のクライアントPC において、異なる種類のWebブラウザを同時に使用すると正常に動作しません
※4 メーカーサポートが終了しているバージョンのOS、Webブラウザ、およびアプリケーションは対象外です
※5 Chromium版のみ対応
※6 Windows 11/10のSモードおよびARM版Windows 11/10は対象外です
※ 製品の仕様は予告なく変更することがあります。※ 記載の社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
VR-L147Hを縦置きするためのスタンドです。
通話録音アダプタSA-500/SA-510に接続する受話器の上げ下げを感知するセンサです。
センサからの起動信号の感度調整が可能です。
通話録音装置 ※およびVR-900VLA SV(最大500台)の音声データを収集できます。
→ VR-900CESの詳細はこちら
※ 対象機種は上記詳細ページをご覧ください
通話録音装置 ※の音声データを収集し全文テキスト化。音声認識機能を低コストで実現できます。
→ VR-RDS120の詳細はこちら
※ 対象機種は上記詳細ページをご覧ください
※ VR-L147H/VR-L147H SCは、VR-900VLA SV/VR-800VLA SVに収集することで対応
VR-L147H/ L147H SCの本体用ファームウェアです。
最初に「ダウンロード方法」をご覧ください。
ファームウェア更新の手順は こちら をご覧ください。
VR-L147H/ L147H SC ファームウェア バージョン1.0.0.9
Windows 11/10 日本語版
Google Chrome / Microsoft Edge(Chromium版のみ対応)
※Internet Explorer11、Microsoft EdgeのInternet Explorerモードではご利用いただけなくなります。
※ログイン認証サーバをご利用の場合は、ログイン認証サーバの更新が必要になります。 詳しくは、当社支店(出張所)、営業所までお問い合わせください。