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企業の災害対策・BCP対策を強化|緊急連絡・安否確認のポイント

企業の災害対策・BCP対策を強化|緊急連絡・安否確認のポイント

災害時やトラブルに備えた緊急連絡・安否確認体制の構築で、企業の危機管理とリスク低減をサポートします。

企業には、豪雨・洪水・地震などの自然災害や、火災・システム障害・不審者対応といった緊急事態への迅速な対応が求められています。

近年、BCP(事業継続計画)への取り組みはますます重要視されており、企業のリスク低減はもちろん、取引先や顧客からの信頼にも直結します。

当サイトでは、緊急連絡システムの仕組みや導入事例をご紹介し、災害時・緊急時に強い企業づくりを支援します。緊急時も簡単に操作できる連絡手段の構築で、従業員の安全確保と企業価値向上を実現しませんか。

1. 企業にBCP対策が求められる理由と災害時の重要性

■ 災害・緊急事態の増加

日本では、近年の集中豪雨の激甚化をはじめ、地震や台風・津波といった自然災害が企業の重大なリスクとなっています。そのほかにも、火災、設備の不具合・老朽化、不正アクセス等のサイバー攻撃、不審者侵入など、リスクの多様化によりさまざまな対策が求められています。

こうした緊急事態により業務が停止すれば、売上損失といった直接的な影響だけでなく、顧客などのステークホルダーからの信頼低下にもつながります。

BCP対策の強化は、企業の存続と信頼を守るために欠かせない取り組みです。

■ 安全配慮義務の遵守

企業は、従業員の生命・身体を守る「安全配慮義務」を負っています。

労働契約法
第五条 使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。

災害や緊急事態に備えた体制を整えない場合、安全配慮義務違反に問われ法的責任損害賠償リスクが生じる可能性もゼロではありません。緊急連絡・安否確認の仕組みは、企業の義務を果たす上で有効な手段のひとつとなります。

■ 企業価値の向上

BCP対策は、単なるリスク回避にとどまらず、企業価値を高める戦略的な取り組みです。

災害や緊急事態に備えた体制を整え社会的責任を果たす姿勢を示すことで、取引先や顧客から「安心して取引できる企業」として評価されます。また、従業員の安全を守る体制づくりは、エンゲージメント向上や離職抑制にも効果的です。

近年、ESG経営やサステナビリティの観点からもBCP対策は重要視され、投資家や市場からの評価にも直結します。危機管理体制の整備は、ブランド価値を高め、競争力を強化するための重要な要素です。

2. BCP強化に役立つ緊急連絡・安否確認の選び方

起動方法で選ぶ|センサー連動・ボタン操作で通報

起動方法で選ぶ|センサー連動・ボタン操作で通報

災害やトラブル発生時、人が複雑な操作をしなくても通報ができるかどうかは、BCP対策の実効性を大きく左右します。

火災報知器や侵入検知センサー、設備の異常検知装置などとの連動や、簡単なボタン操作での一斉通報により、異常を検知した際に迅速に緊急連絡が可能になります。

通知方法を自動化・簡素化することで、

・初動が遅れやすい緊急事態
・夜間や無人の時間帯
・少人数体制の現場

といった場面でも確実な情報伝達が行えます。

連絡手段で選ぶ|通知手段の冗長化

連絡手段で選ぶ|通知手段の冗長化

災害時には、通信インフラの切断や回線の混雑など、普段使用している連絡手段が使えなくなる可能性があります。
電話通知は即時性に優れ、メール通知は記録性や一斉配信に強みがあります。

連絡手段や通知方法を組み合わせた、

・電話+メールの複数経路で自動通知
・通知が届かなかった場合の再通知

などの冗長化もBCP対策に有効です。

情報収集で選ぶ|安否確認・出動可否の回収

情報収集で選ぶ|安否確認・出動可否の回収

緊急連絡は「伝える」だけでなく、現場や従業員の状況を把握することが重要です。

自動通報と合わせて、

・安否確認
・出動可否
・被害状況の簡易回答

などを回収できる仕組みを用意することで、初動判断をより迅速に行うことができます。
正確な現場の情報を収集することは、実際の災害時にBCPを機能させることに大きく影響します。

導入コストで選ぶ|ランニングコストを抑えた運用

導入コストで選ぶ|ランニングコストを抑えた運用

BCP対策の重要性を認識しつつも、継続的なコスト負担が導入判断の障壁となる企業は少なくありません。

緊急時に求める機能を確保しながら、

・既設のネットワーク環境や設備の活用
・月額費用の抑制

など、初期投資を抑えるとともに、ランニングコストを最小限に抑えて運用できるシステムを選定することで導入のハードルを下げることが可能になります。

3. 企業における活用事例と運用シーン

■ センサー連動で自動通報

【工場】火災や障害を迅速に共有
緊急情報伝達システム おつたえ君 ARS-900

センサー連動

火災報知器や緊急地震速報受信装置、温度・煙・振動など各種センサーと連携し、外部機器からの接点信号で一斉通知を起動できます。
センサー連動のほかにも、パソコンや本体操作、外部スイッチでの操作、電話機からのリモコン操作など、状況に応じて起動方法を選択できます。

電話+メールで通知

電話とメールの二重経路で緊急情報を通知できます。また、通知を完了できなかった際には、再通知(再通知回数・再通知間隔を設定可能)や、他の連絡先への通知にも対応できます。
出動可否などの回答を収集でき、電話回答では電話通知を受けた時にプッシュボタン信号で、メール回答では受信したメールへの返信で回答が可能です。

火災や障害を迅速に共有

【無人店舗】不審者検知で自動通報
マルチ通報機 ADS-100

センサー連動

侵入や開扉などのセンサーと連携し、異常検知で自動通報ができます。
本装置設置場所の音声モニターによる状況確認や、本体装置から音声拡声による侵入者への威嚇・警告もできます。

回転灯制御

通報と同時に無電圧メーク接点を出力し、回転灯やサイレンなどの外部機器を制御できます。
視覚や聴覚による警告で周囲へ異常を周知し、犯行継続を抑止できます。

不審者検知で自動通報

■ ボタン操作で迅速に通知

【病院】構内PHSでスタッフ招集
緊急情報伝達システム おつたえ君 ARS-900

グループ分け/ワンタッチ通知

医師・看護師・当直など、通知先を最大300グループまで編成できます。
事前にグループや通知内容を設定することで、ワンタッチで担当者の構内PHSへ迅速な一斉招集ができます。

既存設備を活用

既存の通信設備を利用して構築ができるため、工期やコストを抑えて導入が可能です。
院内ネットワークを利用することで外部ネットワークへの接続も必要なく、オンプレミスでの構築のためランニングコストも不要です。

構内PHSでスタッフ招集

【ホテル】フロントからの緊急連絡
マルチ通報機 ADS-100

通報ボタンで自動ダイヤル

ボタンを押すだけで、ホテル内の警備室など最大3ヵ所に自動で通報ができます。
カウンターの下や内側の目立たないところに装置本体や起動用のボタンを設置することで、電話回線を使用した通報システムを簡単に構築できます。

音声モニター

通報先からのプッシュホン信号の操作で、フロントの音声をモニターし、通報先から本装置への音声拡声で双方向で通話ができます。

フロントからの緊急連絡

■ 館内放送と連携した一斉周知・初動対応

【倉庫】火災や障害を館内に一斉放送
自動放送機能付プログラムチャイム PBS-D600

センサー連動

火災の発生場所を案内する避難誘導放送や、緊急地震速報と連動した館内一斉放送など、
最大50種類の各種センサーと連携することで、事象や発生場所を案内する緊急放送システムを構築できます。

既存設備を活用

既設のアンプやネットワーク環境などを利用して構築が可能。
新たな機器導入に伴う配線工事や設置作業を最小限に抑えて導入することができます。

火災や障害を館内に一斉放送

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