
工場、施設、店舗、駐車場など、日々さまざまな現場で多くの機器が稼働しています。これらの機器は単独で使用されることも多い一方で、IoT化によって遠隔からの操作や状態監視、稼働状況の集計、他サービスとの連動など、より幅広い活用が期待できます。
タカコムでは、システムベンダー様が提供されるアプリケーションやサービスと、弊社製品「接点信号伝送装置CST-220」との連携により、現場の既設機器のさらなる利活用を実現するソリューション創出を進めたく、CST-220パートナーを募集します。

CST-220は、接点信号の伝送に対応した接点伝送装置です。接点の入力・出力端子を備えており、ネットワークを介して離れた場所にある機器の制御や監視を可能にします。
さらに、CST-220にはAPI連携モードが搭載されております。Web APIによる外部システムとの連携により、従来の「機器から機器へ」の接点伝送に加え、「機器からシステム」「システムから機器」といった双方向の連携が実現できます。
| 接点伝送モード | 外部機器からの接点信号を、ネットワークを介して伝送して別の場所に設置されたCST-220から接点信号を出力 |
| API連携モード | 連携システムからの制御により、外部装置への接点信号の出力や、接点信号の入力状態を取得 |
| 機器監視モード | ネットワーク機器およびネットワークをping疎通により監視し、異常があった際に接点信号を出力 |
| タイマーモード | タイマーによる接点信号のON/OFFにより、照明・電気錠・シャッターなどの外部機器を自動制御 |
| PBS連携モード | 外部スイッチなどからの接点信号入力で、タカコム製日課放送装置「PBS-D500Ⅱ」「PBS-D600」のリモート放送に対応 |
深刻な働き手の不足によって、遠隔管理や管理集約化のニーズは高まるばかりです。既存設備を運用しつついかにして、いかにして業務改善を進めるかが重要な課題となっております。
CST-220のAPI連携モードを利用することで、接点信号を外部システムで受け取り、記録・通知・監視・制御といった処理につなげることができます。ソフトウェアベンダー様が展開されるシステムやサービスと組み合わせることで、現場機器の情報活用や遠隔制御などから新たな用途提案やお客様への提供価値向上が図れます。
センサーやカウンター、設備機器の異常信号などの接点信号をCST-220から外部システムに伝送できます。
設備監視、入退室管理、駐車場管理、施設管理などのシステムと連携することで、状態監視の集約化や施設利用者への可視化など、他機器への幅広い連携を検討いただけます。

API連携モードでは、外部システムからの信号をCST-220で受信し、無電圧メーク接点信号として出力できます。
これによりシステム側の判断や操作を起点として、現場機器の動作や外部機器への接点出力につなげることができます。
また、複数のCST-220に対してWeb APIで接点出力を実行することで、複数台のCST-220を制御する事ができます。拠点や設備をまたいだ制御、通知、連動動作など、貴社システムの機能拡張や付加価値向上に向けた活用を実現できます。

接点信号の入出力を活用したシステム構築を共に取り組んでいただけるパートナー企業を募集します。
「CST-220パートナー」となっていただいたシステムベンダー様には、当社の技術情報のご提供や販売支援などで、効率的な開発を支援いたします。
詳細につきましては、下記エントリーフォームよりお問い合わせください。
資料請求いただく前に、下記「注意事項」をお読みください。