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Q

応答メッセージ使用できるメッセージ番号は1~9となっております。メッセージ番号10、11、12 はどのように使用しますか?

FAQカテゴリ
メッセージ・チャイム/仕様・使い方
対象製品
AT-D39S/AT-D39SRB/AT-D39SⅡ/AT-D39SⅡMK/AT-D39SⅡRB/AT-D39SⅢ/AT-D39SⅢMK/AT-D39SⅢRB
A

メッセージ番号10、11、12の用途は下記のとおりです。
『メッセージ番号10:挨拶メッセージ』
この番号にメッセージを録音することで、着信応答時にメッセージ番号1~9のメッセージの前に、このメッセージを流すことができます。
(使用例:こちらは○○株式会社でございます。)
『メッセージ番号11:終了メッセージ』
この番号にメッセージを録音することで、メッセージ番号1~9のメッセージを流し終わった後に、このメッセージを流して、電話を切ります。
(使用例:お電話ありがとうございました。)
『メッセージ番号12:保留音』
電話交換機の外部保留音としてご利用いただくためのメッセージ番号となります。
ご利用いただく場合には、交換機の接続および交換機の設定変更が必要となります。

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