交換機内線接続の場合、応答までのベル回数は「1回」以上で設定をしてください。
「0回」の設定では、正常に動作することができない場合がございます。
「1回」以上にしていて応答しない場合は、AT-1000データ入力ソフトにて機能設定から詳細設定項目のベル検出OFF時間の調整をおこなって動作確認をお試しください。
(初期では700msとなっておりますので、100msに変更します。)
アナログ内線にナンバー情報が出力されていない場合は、その他のナンバーディスプレイを「非対応」に変更してください。
ナンバー情報が出力されている場合は、その他の一次応答を「する」にして動作確認をおこってください。