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サポート情報

音声合成で作成したメッセージが「ライセンスが有効ではありません」という内容に変更される事象について

事象

音声合成でメッセージを作成した際に、通常は作成した文章が読み上げられますが、文章の内容に関わらず「ライセンスが有効ではありません」というメッセージに変更されてしまう場合があります。

※音声合成を利用していない場合は発生しません。
※現状、事象が発生していなければメッセージ変更を行わない限り問題はありません。

対象のソフトウェア

ARS-900 制御用ソフト Ver. 1.0.0~Ver. 1.0.2

※DVD盤面のバージョン記載が Ver. 1.0.0~Ver. 1.0.2 の製品
※ARS-900本体の製造番号の末尾が下記の製品が該当します。
 ARS-900「A」「B」
 ARS-900F「A」「B」

対処方法

以下の手順を実施していただきますようお願い致します。

1. ARS-900 制御用ソフトを最新版にバージョンアップしてください。

2. メッセージを再作成してください。

バージョンアップ

最新のバージョンにて改善されておりますので、以下よりダウンロードしてご利用ください。

※アップデート作業に伴い、本アプリケーションがインストールされたパソコン内のすべてのアプリケーションを終了する必要があります。
※あらかじめARS-900 制御用ソフト1.0.2以前がインストールされている必要があります。本アップデータ単体ではご利用になれません。

アップデータのダウンロードは こちら

確認方法およびメッセージの再作成

バージョンアップ後、メッセージの確認をお願い致します。
事象が発生しているメッセージがある場合は、メッセージの再作成をお願い致します。

確認方法およびメッセージの再作成は こちら