次の2通りの方法があります。
1. ダビング録音
パソコンのヘッドフォンジャックと、本機のテープ入力ジャックを付属の録音用コードで接続して、パソコンで再生した音を本機で録音します。
2. 音源のコピー(カードライトアダプタCWA-100/200を所有されている場合)
AT-D39S/D39SⅢデータ入力ソフトの『メッセージの編集』機能を利用して、パソコン内の音源ファイルをフラッシュメモリカードにコピーします。
※音源ファイルは、あらかじめデータ形式を『μ-Law、8bit、8kHz、モノラル』のWAVEファイルにてご準備ください。
AT-D39SⅢデータ入力ソフトの場合は、『リニアPCM、44.100Hz、16bit、モノラル/ステレオ』のWAVEファイルにも対応しております。