変更可能です。
本体で録音したメッセージは【本体】で変更、音声合成にて作成したメッセージは【本体/データ入力ソフト】にて変更が可能となります。
≪本体操作にて変更する方法≫
1.待機画面にて「応答」ボタンを長押しし、ch番号を点滅させます。
2.「応答」ボタンでモード変更したいチャンネルを選択します。
3.「早送」「早戻」ボタンを押していただくと、ディスプレイに「応答専用」が表示されます。
(用件録音が不要な場合は、「応答専用」を表示させます。)
4.「解除」ボタンを押します。
≪AT-1000データ入力ソフトにて変更する方法≫
1.ソフトウェアを起動させ、「SD読込」にて、カードデータを読み込みます。
2.編集メニューから「音声」を選択します。
3.モード変更したいチャンネルをクリックし、右上にある応答モードを選択します。
4.文書編集にて内容の確認をし、「割付」をクリックします。
5.「閉じる」ボタンを押下し、編集メニューの「データ書込」を選択します。
6.「SD書込」から、「メッセージ」にチェックを入れ書き込みをします。