タカコム TAKACOM|通話録音・留守番電話・電話応答機器メーカータカコム TAKACOM|通話録音・留守番電話・電話応答機器メーカー

製品情報

音声認識機能搭載 通話録音装置
VR-TR780

「通話録音」+「音声認識」一体モデル
低コストでテキスト化導入を実現

主な特長

永久ライセンスの高性能の音声認識エンジンを採用

  • ニュアンス・コミュニケーションズ社の音声認識エンジン「Nuance Transcription Engine」を標準搭載。
  • 音声認識エンジンのライセンスは初回費用のみで、従量課金制などのランニングコストが不要。アップグレード・サポートは1年間付属しており、2年目以降の更新(有料)もできます。
  • 通話録音した音声データを自動で全文テキスト化することで、「音声データ」と「テキストデータ」どちらにもアクセスでき、音声の分析・活用を強力にサポートします。
  • 音声認識処理は、録音終了後に他の録音と並行して処理を行います。
  • 単語リストとして「変換する単語」と「類似単語」を登録することにより、音声認識時に類似単語を任意の文字に自動変換できます。

ドメイン言語モデル機能

  • 業界特有の用語を含むテキストデータを登録でき、認識率の向上を図ることがで きます。

追加辞書(Add Words)機能

  • 会社名、製品名、業界用語などの単語を登録でき、認識率の向上を図ることができます。

※PRI/BRI回線のステレオ録音および最高音質の保存形式でのご利用を推奨します。アナログ回線、受話器接続の場合は、モノラル録音のため音声認識機能のご利用は推奨しておりません。

通話内容を音声とテキストで確認

  • Webブラウザ(Internet Explorer11)で、多彩な検索ができます。

検索機能

  • 日時指定、電話番号などの通話情報、録音時に付加される情報などを指定し的確な絞り込みができます。
  • あらかじめ設定した「NGワード」「必須ワード」「フリーワード」などの発話内容を抽出することで、オペレータ教育などに利用できます。

▼検索画面例

※「PBX連携」での検索は、PBX連携モデルのみ対応

 

再生機能

  • テキストを確認しながらの音声再生、認識結果のテキスト編集、指定した通話のテキスト出力(CSV形式)などが可能です。
  • 1通話のテキスト全てを表示・コピーできる「テキストコピー」機能により、認識結果のテキストを簡単操作で活用できます。
  • 「はい」「はいはい」「あぁ」などの相槌を除去できる「ケバ取り」に対応、相槌により見づらい応対内容を⾒やすく表示できます。
  • テキスト表示されるアラビア数字を「*」に自動変換してマスキングすることができます。お客様の口座番号や電話番号などの個人情報を、テキストに残さないようにできます。

▼再生画面例

 

解析レポート機能

  • 電話番号指定またはオペレータ指定(PBX連携モデルのみ)による通話トラフィック分析ができます。
  • 期間指定でNGワードなどの通話件数、応答件数、通話平均時間などを簡単に集計することができます。
  • 集計結果は、データ表示・グラフ表示・データ出力(CSV形式)ができます。

▼解析・レポート画面例

外部システム連携に対応

  • 音声認識した通話のテキスト(CSV形式)を、1日ごとにZIP圧縮で任意のフォルダに自動出力できます。
  • AIやCRM、テキストマイニングなど様々なソリューションとの連携が可能。ビックデータとして、膨大な電話応対内容のテキストデータをVOC活用・チャットボットのシナリオ作成・FAQ作成支援システムなどに活用できます。

▼外部システムとの連携イメージ

4Uサイズに最大96ch

  • 本体4Uに最大96ch収容ができます。
  • PRI/BRI/アナログ回線を混在で接続することができます。
    ※VR-TR780P/TR780P R/TR780PS/TR780PS RモデルのみPRIラインボードが収容できます。

HDDに長時間録音

  • 最高音質ステレオ形式で約3万時間、標準モノラル形式では最大約24万時間ハードディスクに録音できます。
    ※音声認識機能のご利用はステレオ録音および最高音質の保存形式でのご利用を推奨します。
  • 録音を記録するハードディスクは二重化で信頼性を追求(Rタイプのみ対応)。

送受話分離のステレオ録音(PRI/BRI)

  • 音声の確認はオペレータの声、相手の声のみの再生ができます。
  • ステレオ録音によりテキスト化の精度が向上できます。

▼製品種別表

  バックアップ
ドライブ
ハードディスク ラインボード
PRI BRI アナログ
VR-TR780 シングル
VR-TR780 R 二重化
VR-TR780P シングル
VR-TR780P R 二重化
VR-TR780S シングル
VR-TR780S R 二重化
VR-TR780PS シングル
VR-TR780PS R 二重化

 

▼録音・保存形式による最大録音時間

  標準(8kHz2bit) 高音質(8kHz4bit)  最高音質(8kHz8bit)
ステレオ 120,000時間 60,000時間 30,000時間
モノラル 240,000時間 120,000時間 60,000時間

※PRI/BRI回線で対応

音声データのバックアップに対応

  • 音声データの自動バックアップに対応。バックアップはブルーレイ・DVD-RAMが使用できます。

    ※音声認識結果は保存できません。
    ※バックアップドライブ非搭載モデル(VR-TR780S)もラインナップ。

▼録音・保存形式による最大録音時間

メディア 容量(時間)
標準モノラル 最高音質ステレオ
ブルーレイディスク(BD-RE 25GB 推奨品 3,000時間 375時間
ブルーレイディスク(BD-RE 50GB) 6,000時間 750時間
DVD-RAMディスク(4.7GB) 570時間 71時間

通話モニター/通話状態監視に対応

  • 本体操作、またはLAN再生ソフトVR-LS700TR(別売)により、通話モニターに対応。また、通話状態をアイコンでリアルタイム表示できます。
  • 通話履歴のデータ出力(CSV形式)に対応、トラフィック管理に利用できます。

セキュリティ機能充実

  • Windowsのドライブ暗号化機能によるHDDの暗号化に対応(BitLocker/出荷時オプション)。
    音声データ管理のセキュリティを向上できます。※装置起動時にBitLockerキー(別売品)が必要
  • 再生操作・音声管理・システム設定など運用に合わせたセキュリティ機能が充実しています。
パスワードによる
制限ができる操作
・自動ログアウト時間の設定
・ユーザーIDの有効期間の設定
・録音を削除する操作
・同時モニターをする操作
・システム設定をする操作
・バックアップ用メディアを交換する操作 ほか

 

システムイメージ

主な仕様

回線種別 VR-TR780/TR780S :BRI/アナログ ※混在収容可能
VR-TR780P/TR780PS :PRI/BRI/アナログ ※混在収容可能
起動方式 受話器上げ検出 ※PRI/BRIはDch情報による起動
音声検出 ※アナログラインボードのみ
外部制御 ※アナログラインボードのみ
録音 録音ch数 最大96ch
録音媒体 HDD ※RタイプはRAID1対応
録音形式 標準(モノラル/ステレオ):G.726 8kHz 2bit
高音質(モノラル/ステレオ):G.726 8kHz 4bit
最高音質(モノラル/ステレオ):G.711 μ-law
録音時間 最高音質ステレオ:約30,000時間 ※推奨
標準モノラル:約240,000時間
録音件数 最大350万件
送受話分離 ●(PRI/BRI)
バックアップ(時間)
※VR-TR780S/TR780PS除く
ブルーレイディスク/BD-RE 25GB ※推奨品
(標準モノラル:約3,000時間/最高音質ステレオ:約375時間)
ブルーレイディスク/BD-RE 50GB
(標準モノラル:約6,000時間/最高音質ステレオ:約750時間)
DVD-RAMディスク
(標準モノラル:約570時間/最高音質ステレオ:約71時間)
クライアント クライアントソフト LAN再生ソフト VR-LS700TR ※別売品
クライアントOS Windows 10 / 8.1 / 7 SP1 日本語版 ※1
対応ブラウザ Internet Explorer 11 ※2/3
音声認識エンジン Nuance Transcription Engine(対応言語:日本語)
時刻修正機能 外部接点/SNTP
OS Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB
環境条件 動作時 温度条件 5~40℃、 湿度条件 20~85% 結露なきこと
保管時 温度条件 -10~50℃、 湿度条件 20~85% 結露なきこと
VCCI クラスA
RoHS指令 適合
電源及び消費電力 100V±10V 最大200W
寸法(幅×奥行×高さ) 429×500×177mm(ゴム足含まず)高さ4U
質量 約19kg

 

検索 ※4 HDD検索 特定(NG・必須)ワード、フリーワード、日時指定、相手先番号、自番号、発着信区別、通話時間、表示名、再生フラグ、メモ、分類
メディア検索 日時指定、相手先番号、自番号、発着信区別、通話時間、表示名、再生フラグ、メモ、分類
再生 HDD検索 送受話分離、リピート、再生速度調整、メモの追加、WAVコピー、テキスト表示、テキスト出力、テキスト編集
メディア検索 送受話分離、リピート、連続、範囲指定、音声タイムスタンプ、メモの追加
通話のコピー※5、WAVコピー※5
音声認識処理 スケジュール(週間タイマー)による動作
解析レポート 計項目 各件数、各時間、発生ワード
レポート表示 表、グラフ
通話モニター 本体操作、LAN再生ソフトVR-LS700TR
HDD暗号化 BitLocker ※出荷時オプション/BitLockerキー(別売品)が必要
セキュリティ ユーザーID/パスワード ※IDパスワード毎に操作権限を設定可
アラーム通知 画面表示、外部端子、アラーム音、メール送信、SNMPトラップ、アラーム監視ソフト
通話データ 通話データ転送機能

※1 Windows RT 8.1 およびWindows 10(Sモード)は対象外
※2 使用するアドオン:Windows Media Player Ver.12以降
※3 Windows8.1ではデスクトップアプリ版のみ対応
※4 接続回線・接続方式により使用できない場合があります
※5 VR-LS700TRによる

※ 製品の仕様は予告なく変更することがあります。※ 記載の社名・商品名は各社の商標または登録商標です。

 

別売品

PRIラインボード(INS1500回線用)

VR-700-D24

1回線(23ch)を収容できます。(最大収容枚数:4枚〈92ch〉)
※送受話分離録音(ステレオ録音)可能

VR-700-D24
BRIラインボード(INS64回線用)

VR-700-D4

2回線(4ch)を収容できます。(最大収容枚数:12枚〈48ch〉)
※送受話分離録音(ステレオ録音)可能

VR-700-D4(1)
アナログラインボード

VR-700-A8

8回線を収容できます。(最大収容枚数:12枚〈96ch〉)
※電圧起動、音声起動、外部起動をch毎に設定可能

VR-700-A8
LAN再生ソフト

VR-LS700TR(10クライアント)

Windowsパソコンからバックアップメディアの検索再生・通話モニターができます。

TRライセンス

TR-NTEL-1

TRライセンスを最大1つ追加することができます。

BitLockerキー

BLK-USB

Windowsのドライブ暗号化機能により、HDDを暗号化できます(BitLocker/出荷時オプション)。
装置起動時にBitLockerキーが必要になります。

無停電電源装置

停電時に約5分間使用できその後、通話録音装置を正常終了でき復電後、自動立上げします。

VR-750UPS YTⅡ
●据置タイプ
・寸法(mm)/質量(kg) 幅130×奥行345×高さ220/約12.5

UPSYT

VR-750UPS YR
●ラックマウントタイプ
・寸法(mm)/質量(kg) 幅422×奥行385×高さ43.5/約11

UPSYR_01
音声データ集中管理システム

VR-900CES
通話録音装置(最大500台)の音声データを収集できます。
→ VR-900CESの詳細はこちら
※ 対象機種は上記詳細ページをご覧ください

マルチ通報機

ADS-100
システム異常・バックアップアラーム・などのアラーム発生時に、自動ダイヤルで内容を知らせるメッセージ通報ができます。
・寸法(mm)/質量(g) 幅110×奥行40×高さ200/約400

ADS100
ラック取付金具(EIA規格)

RTK-4UB、RTK-4UC

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