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AT-D700/750/760/770/300/39SⅡ 内線接続での動作エラーについて

ターミナルアダプタのアナログポート及びPBX内線へ接続した場合に着信動作をしない。 

■現象
ターミナルアダプタ(TA)のアナログポートやPBXのアナログ内線へする留守番電話装置(AT-D700/750/760/770/300/39SⅡ)を接続した場合、 TAやPBXの機種により着信動作しないときがある。
(一般アナログ回線とベルの信号が異なる場合があるため)

■対処方法
上記現象が発生した場合は、リモートホンの設定変更により解消される場合があります。

●AT-D700/750/760の場合
機能登録番号15の「ダイヤルの起動防止」を「する」から「しない」へ、下記の手順で設定変更する。

  1. 「解除」ボタンを押す
  2. スイッチカバーを開け、「登録」ボタンを押す
  3. 「応答再生/機能登録」ボタンを押す
  4. 「巻戻」または「早送」ボタンで、[P15]を選択する
  5. 「遅い」または「早い」ボタンで、[0]を選択する(表示画面は[P15-0]と表示されます)
  6. 「登録」ボタンを押す
  7. 「解除」ボタンを押すと設定終了

 

●AT-D770の場合
項目番号20の「ベルカウントタイミング」を「0.8秒OFF」から「0.1秒OFF」へ、下記の手順で設定変更する。

  1. 「解除」ボタンを押す
  2. スイッチカバーを開け、「登録」ボタンを押す
  3. 「応答再生/機能登録」ボタンを押す
  4. 「前スキップ」または「後スキップ」ボタンで、項目番号を選択する(20を選択)
  5. 「戻り」または「送り」ボタンで、[0]を選択する(表示画面は[P20-0]と表示される)
  6. 「登録」ボタンを押す
  7. 「解除」ボタンを押すと設定終了

 

●AT-D300場合
登録1のベル信号の時間を変更することで短いベル信号に対応させるよう、下記の手順で設定変更する。

  1. 「保存/登録」ボタンを2秒間押す→ 「詳細機能登録を行います」とガイダンスが流る
  2. 「送り」ボタンを1回押す→「登録1(とうろくいち)」とガイダンスが流り
  3. 「保存/登録」ボタンを押す→「0(ゼロ)」とガイダンスが流り
  4. 「送り」ボタンを押して「1(いち)」、または「2(に)」にする
  5. 「保存/登録」ボタンを押す→「登録1(とうろくいち)は1(いち)です」、または「登録1(とうろくいち) は2(に)です」とガイダンスが流れる
  6. 設定完了
項目 内容 登録値 設定内容 工場出荷時設定
登録1 ベル信号の時間 0 ON=600msec以上
OFF=800msec以上
1 ON=100msec以上
OFF=800msec以上
 
2 ON=100msec以上
OFF=100msec以上
 

 

●AT-D39SⅡの場合
機能番号9の「短いベル信号の検出」を「無視」から「検出」へ、下記の手順で設定変更する。
<変更後も着信動作をしない場合>
機能番号9の変更に加え、機能番号12の「ダイヤパルスによる誤起動防止」を「有効」から「無効」へ、下記の手順で設定変更する。

  1. 「登録」ボタンを押す
  2. 「▲」または「▼」ボタンで、機能番号を選択する(9または12を選択)
  3. 「セット」ボタンを押す
  4. 「▲」または「▼」ボタンで、登録値を選択する
    (9の場合1を選択/表示画面は[9 1]と表示される、12の場合0を選択/[12 0]と表示される)
  5. 「セット」ボタンを押す
  6. 「終了」ボタンを押すと設定終了
 

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